永遠の幸 ロースハム

札幌農学校の卒業生である文学者・有島武郎が、明治34年、本科4年生の時に作詞した札幌農学校校歌名が「永遠の幸」(とこしえのさち)です。北海道大学認定食肉商品を発売するに当たり、理想を求めて奮闘した先人に思いを馳せることは、人の優しさが求められる今だからこそ大事であると考え、その思いを込めて『永遠の幸』と名付けました。

北海道大学農学部畜産科学科の学生実習で作っている製品と同じものを製造・販売しようということで、工程を一つ一つチェックしながら忠実に再現しています。50年に及ぶ研究室での研究の成果が蓄積されたハム・ソーセージ作りのノウハウが、ぎっしり詰まっています。大学で製造した製品の味については、以前から大学の内外を問わず高い評価を受けてきましたが、入手が困難なため巷では「幻のハム・ソーセージ」と言われてきました。

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販売価格
5,400円(税込み)

包装

のしの有無と種類

のしの種類その他(自由記入)

のし紙記載氏名(自由記入)

数量

カテゴリー
食品
大金ハム(株)
1本入(重さ約650g) 

●のし紙ご希望の場合は「外のし」のみとなります。また、ご指定がない場合、すべて紅白の蝶結びとなります。なお、短冊のしは取り扱っておりません。

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