北大の実り　北大ラズベリークランチチョコ

北海道大学の夢が、実を結びました。 北海道大学オリジナル「北大グッズ」、北大生協で販売中！！

販売価格
972円（税込み）

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食品

商品説明

北海道大学認定ブランド「北大の実り」シリーズより、北海道大学が独自に開発した「北大ラズベリー®」を使用したクランチチョコレートが登場しました。 「北大ラズベリー®」は、北海道大学・星野研究室による長年の研究から生まれた特別な果実。 北海道の気候に適したラズベリーを育てるために、北海道に自生する野生のキイチゴ（クマイチゴ、エビガライチゴ、ウラジロエゾイチゴ、クロミキイチゴ）と海外産ラズベリーの栽培品種を掛け合わせ、100系統以上の中から選抜された4系統が「北大ラズベリー®」です。 一般に流通するラズベリーの約99％が輸入品といわれる中、北海道の大地で育てられた「北大ラズベリー®」は、豊かな香りと上品な酸味、そして鮮やかな色合いが魅力。 高温多湿な環境でも育ちやすく、高齢の農家でも手入れがしやすい“小果樹”としても注目されています。 この「北大ラズベリー®」の果汁パウダーを使用した「北大ラズベリークランチチョコ」は、ホワイトチョコのまろやかさとラズベリーの爽やかな酸味が絶妙に調和した、軽やかで上品なスイーツです。 ピンク色のかわいらしいチョコは、ティータイムのおともやギフトにもぴったり。 パッケージには北海道大学キャンパスの風景が描かれ、「学びと自然が調和する北大の実り」を感じさせるデザインとなっています。 北海道の自然と研究の成果が融合した特別な味わいを、ぜひお楽しみください。 〜北大ラズベリーとは〜 ケーキやお菓子、お料理によく使用されるラズベリーですが99%は輸入品で国内生産はわずか1％以下。海外産のラズベリーは、高温多湿な環境に弱く「日本では育てにくい作物」とされてきました。 この常識に挑んだのが、北海道大学 星野研究室です。海外産のラズベリーと北海道に自生するキイチゴを掛け合わせたら、北海道でも育てやすく、かつ風味の良いラズベリーができるのではないか。耐病性はどうか。収穫量はどうか。食味や栄養はどうか。 「北大ラズベリー」とは、国産ラズベリー普及への挑戦の物語。交配に交配を重ねた、研究者の夢の結実でもあるのです。 ザクザク食感のパフとキュンと甘酸っぱい北大ラズベリーチョコが相性抜群のクランチチョコをお楽しみください。

商品情報

内容量：8個 原材料名：ホワイトチョコレート（乳成分を含む）（国内製造）、小麦パフ（小麦粉、でん粉、その他）、ラズベリージャム粉末/酸味料、乳化剤（大豆由来）、香料、着色料、（紅麹、クチナシ）膨張剤、トレハロース、加工澱粉、ゲル化剤（増粘多糖類） 保存方法：直射日光、高温多湿を避けて、２８℃以下の涼しいところに保存してください。 販売者：(株)札幌旬彩堂　+STK